ウイルスはこんなに怖い!こんな時に感染する!

まさか空気感染はしないコンピューターウイルス。最大の蔓延原因はインターネットです。ブロードバンド化が進み、ほとんどの世帯がネット接続するようになった今、あらゆるところに危険は潜んでいます。

サイトからファイルをダウンロードして感染する

いくら面白いファイルが手に入るからといって、むやみやたらとダウンロードをしてはいけません。特に拡張子が「.exe」となっているものは注意。悪質なウイルスを感染させるためのプログラムファイルであるかもしれません。もし「.exe」でなくても、拡張子を偽造している場合もあるので、出所不明なファイルは、極力ダウンロードを控えましょう。


友人とのメールのやり取りで感染する

友人のPCがウイルスに感染してしまった場合、そのPCから自分のPCに、勝手にメールが送られてしまうことがあります。友達からのメールだからと安心して開いたりせず、不明なファイルが添付されていたら、きちんと友達に確認、ウイルスチェックも忘れずに行いましょう。


ファイル交換ソフトを使用中に感染する

P2Pシステムを利用したファイル共有ソフトの代表格といえる「Winny」。Winny上では、Antinnyというウイルスが蔓延しており、これに感染すると、PC内にある送受信メール、データファイルなどが、公開フォルダにコピーされ、ネットワーク上に流出してしまいます。これによって、企業や官公庁の情報が漏洩するなど、深刻な被害が出ています。ウイルスバスターで有名なトレンドマイクロは、この問題にいち早く対応。企業内でWinnyを発見次第、直ちに削除してくれるソフトなどを提供しています。


見ず知らずの他人からメールが来て感染す

2000年、世界に蔓延した「I LOVE YOUウイルス」(件名に「I LOVE YOU」とあるウイルス付きメール)で一躍有名になりました。件名に「I LOVE YOU」とあろうが「大好きです」とあろうが、覚えのないアドレスからのメールに添付されたファイルは、絶対に開いてはいけません。少なくともまずはウイルスチェックにかけましょう。


CD-ROMなど外部記憶装置からインストールされてしまう

無料配布CD-ROMや、雑誌の付録として付いてくるCD-ROM、市販のCD-ROMまで、それらがウイルスに感染している可能性もあります(もちろんDVD-ROMも)。また、企業が無料配布している、会社案内、商品案内のCD-ROM。こういったCD-ROMには稀に、個人情報を収集するためのプログラムが導入されていることがあります。利用規約などにその旨が書かれている場合もあるので、一概にはウイルスといえませんが、気をつける必要はありそうです。


サイトを見ただけで感染する

サイトを開いただけで、即感染。これが実際にあります。Javascriptなどで書かれたプログラムがサイトに埋め込まれており、開くと実行されるのです。これはもう、怪しいサイトに行かないか、ウイルス対策ソフトを導入すること、しか方法はありません。しかし、怪しいサイトに行かないというのは、なかなか難しい話です。いつも利用している良心的なサイトからのリンクが、たまたまそういったサイトへのリンクに書き換えられていた、ということもあり得ます。なので、これを防ぐにはウイルス対策ソフトを利用するしかないでしょう。


この世の中、ウイルス対策ソフトは必須です。
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